入場料が1540円もする、かなり高額な料金を請求される美術館。あらゆる意味でこれまでの美術館の常識をくつがえす存在。

「内部」
コンクリートの訳のわからない、建造の中には、意味不明の水たまりがあるだけ。しかし、つい寝てしまうほど中は涼しく真夏でも快適である。大の字で昼寝をする事ができる、衝撃の美術館。

「まめ情報」
美術館として行くとぼったくられた気分になるが、アートの中で昼寝ができるリフレッシュ空間だと思えば、1540円は高くない。ぜひ、昼寝ができる服装で。

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